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薪ストーブの暖かさは、いわば自然からの贈り物。
森の木々が長い年月をかけて蓄えてきた太陽のエネルギーをそのまま活かし、人を心の底から暖めることが出来ます。
穏やかにゆれる赤い炎を見つめる心地よさ。パチパチと薪のはぜる音を聞く静寂。そんなくつろぎの指定席を、ストーブカントリーはお届けします。 |
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地球温暖化の最大の原因は二酸化炭素(CO2)の増大。人間が生活を営むうえで必ず発生するCO2は、本来、自然循環の中でリサイクルして行くことが理想です。
しかし、便利な暮らし、より快適性を求める現代においては、増々CO2が増大し地球温暖化が進む一方です。
現在、地球環境を守ることの大切さが叫ばれる中で、燃料としての薪が見直されています。
木を燃やすとCO2を出しますが、その発生量は樹木が成長過程で大気から吸収するCO2とほぼ同量です。
つまり樹木を切り出し、薪を作り、燃やして発生したCO2は樹木が育つ間に吸収されるという、自然界の炭素の再生と循環(バイオマス)の範囲におさまるということなのです。
また、薪は、樹木の成長範囲内で半永久的に再生可能な資源です。
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化石燃料と異なり、植林によって再生することができる唯一の資源「薪燃料」。
化石燃料と異なり、地球の大気のバランスを崩すことのない「薪燃料」。
しかも、間伐や下枝払いなど森林をきちんと管理することで生まれる「薪燃料」は 、森の再生と林業の蘇生にも繋がっているのです。
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日本特用林産振興会情報誌『産特情報』2000年5月号の講演記事「木酢液の生物活性」(講師:谷田貝光克東大教授)の中で同教授は「天然木を炭化させた場合にダイオキシン類が発生することはほとんどない」と語っています。
以下その記事を抜粋掲載します。 |
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ゴミ焼却で発生するダイオキシン類の急性毒性、発ガン性、催奇形性、生殖毒性などが大きな社会問題になっている。
焼却と製炭はその過程は異なるが熱分解という点では共通性を持っており、ゴミ焼却の問題は、製炭にも類似点があることになり、その副産物である木酢液にも関わりがまったくないわけではない。この問題は木材を燃やした時にダイオキシンが発生するかということに収束する。
天然木にはその成長地点が特殊でない限り、成長過程でダイオキシン類の構成元素である塩素原子はほとんど含まれていない。
既存のデータでは木材燃焼プラントからのダイオキシン類発生量は都市ゴミを焼却して発生する量の1万5000分の1〜37万分の1と推定されている。これから見ても天然木を炭化させた場合にダイオキシン類が発生することはほとんどないと言える。
また、海水貯木をすると木材は食塩を補足するが、この場合には食塩の塩素が燃焼によってダイオキシン類の一部に変化することは熱化学的に可能性が低いと考えられている。 |
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出典:日本特用林産振興会情報誌『産特情報』2000年5月号
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